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10. 謝辞このドキュメントの多くは、インターネット上の情報をもとに作られました。 YahooやDEC's Alta Vista 検索エンジンを使っています。またドキュメントで 出てきたソフトウェアパッケージの多くはそれに附属しているテキストを 参照しています。ある情報は王立国際研究所のブラインドヘルプシート (Royal National Institute for the Blind's helpsheets)から集めました。 T.V. Raman氏はコメント、情報などを提供してくれたEmacspeakの作者です。 インターネット上で知っている他の人々も同様に関わってくれました。 Brailloterm用のパッチを提供をしてくれたKenneth Albanowski 氏、 <kjahds@kjahds.com>
S.u.S.E. GmbH
(Linux distributors and makers of S.u.S.E. Linux (English/German)の
Roland Dyroff氏は著者の要求に応じて その他の貢献者の方はNicolas PitrieとStephane Doyon。 多くの人がコメントと情報を下さいました。特定の貢献をしてくれた方は ドキュメント中でお知らせしました。 このバージョンは RedHatの Dr. Linux book から起こしています。というのも著者や他のLDPの作者に 今にも(Access-HOWTOで書いたような内容を含んだものを)リリースすると言ってき たためです。彼らの行っていることは非常によいものです。インターネット上の情報 よりも不適切だったり古い情報が本にあるためです。 寄与していただいた方でここに書かれていない人もいますが、ご心配ありません。 連絡いただければ次のバージョンにはちゃんと追加させていただきます。 次のページ 前のページ 目次へ |
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