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9. 付録: ipfwadm-wrapper スクリプトを使う
唯一、どうしても処理できない機能は `-V' オプションです。これが用いられる時は、ワーニングが出力されます。
`-W' オプションも使われるなら、 `-V' オプションは無視されます。
他の点では、スクリプトは このワーニングは `-V' を `-W' に変更するか、スクリプトの標準出力を /dev/null に送れば抑えられます。 このスクリプトのミスや ipfwadm との相違点を発見したら、是非とも、バグレポートを私に下さい:
サブジェクトに "BUG-REPORT" と書いて、 rusty@linuxcare.com 宛にメールを下さい。
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