Program Library HOWTO

David A. Wheeler

      dwheeler(a)dwheeler.com
    

川崎 貴彦 - 日本語訳

      takahiko(a)hakubi.co.jp
    

日本語訳:2004 年 9 月 17 日 (原文:2003 年 4 月 28 日、バージョン 1.20)


Table of Contents
1. はじめに
2. 静的ライブラリ
3. 共有ライブラリ
3.1. 約束ごと
3.2. ライブラリはどのように使われるか
3.3. 環境変数
3.4. 共有ライブラリの作成
3.5. 共有ライブラリのインストールと使用
3.6. 互換性のないライブラリ
4. 動的ライブラリ
4.1. dlopen()
4.2. dlerror()
4.3. dlsym()
4.4. dlclose()
4.5. 動的ライブラリの例
5. 雑録
5.1. nm コマンド
5.2. ライブラリのコンストラクタ関数およびデストラクタ関数
5.3. 共有ライブラリはスクリプト化できる
5.4. シンボルのバージョン付けとバージョンスクリプト
5.5. GNU libtool
5.6. スペースを節約するためにシンボルを削除する
5.7. 極端に小さな実行可能ファイル
5.8. C++ vs. C
5.9. C++ 初期処理の高速化
5.10. Linux Standard Base (LSB)
5.11. ライブラリ群を統合して大きな共有ライブラリへ
6.
6.1. libhello.c ファイル
6.2. libhello.h ファイル
6.3. demo_use.c ファイル
6.4. script_static ファイル
6.5. script_shared ファイル
6.6. demo_dynamic.c ファイル
6.7. script_dynamic ファイル
7. その他の情報源
8. 著作権とライセンス
9. 日本語訳について
9.1. 日本語訳履歴
9.2. 謝辞