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- A. DOS 5.0 か DOS 6.0 のシステムファイル (
io.sys, msdos.sys,
command.com ) と config.sys の入ったブート可能なフロッピー。
DOS 5.0 のブートディスクを使用する場合は、さらに autoexec.bat
が必要。また、Windows 95 OSR2 を使用している場合は、ドライブ C
のルートディレクトリに Winboot.sys という名前のファイルを
テキストエディタを使って作成しておきます。Winboot.sys は
中身が無くてもかまいません。その名前のファイルがありさえすれば
よいのです。
*注意*: ハードディスクの中に autoexec.dos, config.dos, io.dos, msdos.dos, command.dos という名前のファイルがあれば、上記のフロ
ッピーは不要です。これらのファイルは、ドライブ C のルートで、
dir および dir /ah と入力することで存在しているか
どうか確認できます。
- B.
Loadlin.exe プログラム。
- C. カーネルイメージファイル。通常は
zImage または
vmlinuz という名前になっています。
(詳しくは FAQ を参照してください)
- D. 「メモ帳」のような単なるテキストエディタ。
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