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14. この文書について

提案や訂正、またこの文書に掲載すべき面白い事柄などなんでもお気軽に 連絡してください。できるだけ早く反映させます。

14.1 (無)保証について

This documents comes with no warranty of any kind. and all that (ママ)

この文書には、いかなる保証も伴いません。

14.2 翻訳について

イタリア語: by Willy Ghelfi (wizzy at tiscalinet.it) こちら

フランス語: by Laurent Martelli ( URL は不明)

韓国語: Minseok Park http://kldp.org

韓国語: Chun Hye Jin ( URL は不明)

スペイン語: 訳者不明 http://www.insflug.org

もっと多くの翻訳があると思うのですが、情報がありません。御存知のかたは、 わたしにメールをください。この章を更新します。

14.3 謝辞

  • この文書を翻訳してくれたひとたち(前章)
  • Nathan Hurst は詳細に校正してくれました。
  • Jon Abbott は数式の評価についてコメントを送ってくれました。
  • Felix Hudson は renna スクリプトを書いてくれました。
  • Kees van den Broek (校正に協力し、便利なコマンドの章をリライトしてくれ ました)
  • Mike (pink) は bash の位置を特定したりファイルをテストしたりすることに ついていくつか提案してくれました。
  • Fiesh はループの章についていい提案をしてくれました。
  • Lion はコマンドエラーについて述べるよう提案してくれました。(./hello.sh: Command not found.)
  • Andrea Beck は校正とコメントについて協力してくれました。

14.4 改訂履歴

  • 翻訳が新規に追加され、いくつか訂正を加えた。
  • Kees のリライトによる便利なコマンドの章を付け加えた。
  • 訂正を提案を大幅に取り入れた。
  • 文字列比較について実例を増やした。
  • v0.8 バージョン情報を外した。日付で充分だと思う。
  • v0.7 訂正箇所多数。TO-DO の章を書き直し。
  • v0.6 すこし訂正
  • v0.5 リダイレクトの章を追加
  • v0.4 前任のボスの意向でそれまでのページで公開できなくなったが、この文書 にとっては最適の場所が見つかった。 http://www.linuxdoc.org/
  • それ以前のことは覚えていない。rcs も cvs も使っていなかった。

14.5 参考ホームページ

( BeOS での)bash に関する紹介 http://org.laol.net/lamug/beforever/bashtut.htm

Bourne Shell のプログラミング http://207.213.123.70/book/

14.6 日本語訳について

翻訳 千旦 裕司  <ysenda@pop01.odn.ne.jp>
校正 井上 秀悟  <shyugoro@pop12.odn.ne.jp>
     武井 伸光  <takei@webmasters.gr.jp>
     伊藤 祐一  <kade@kadesoft.com>


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